脉診流 そあら鍼灸院

 

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・ご出産報告・患者さまの声用紙
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そあら鍼灸院HOME矢印脾と腎の後天と先天の作用を意識した治療
腎と脾の先天と後天の作用を意識した治療
脾胃と腎の関係 
「土は水を剋する」と「火は土を生む」の二つの関係 
 下焦にある腎は「陰中の陰」といわれていて、津液がたくさんある臓器です。水の多いところですが、これだけでは活動できません。

上焦にある心は「陽中の陽」といわれていて、熱が多く陽気の盛んなところです。
腎臓が陰で心臓が陽、この両者が交流して人間の身体は健康でいられます。

この腎の津液、心の熱は、脾胃で作られます。脾の命令を受けて、胃で作られるのです。

その命令を受けて行っていることは、

    津液の多い腎から脾は津液を受け取り胃に送ります。

    心から降りてきた陽気が胃を働かせます。

この命令を受けて、食べた物を消化吸収し、気血が生産されて、腎の津液や心の陽気が造られます。
 
別の説明をします。

陰の臓である腎は下焦にあります。陽の臓である心は上焦にあります。

この上にある心の陽気(火)が、下にある腎に降りていきます。

腎の上にある胃を、心から降りてきた火(命門の火)が胃をあぶります。

そのため胃が働いて、食べた物を消化吸収し、気血が生産されて、腎の津液や心の陽気が造られます。

これが三焦(陽気)の働きです。

したがってこの脾胃の運化作用は、腎の津液と命門の火に関係があるのです。
鍼灸治療で重視したい事は、三焦の原気不足には腎陽の治療が重要になると言う事です。
この様に、脾と腎の後天と先天の関係を考え、へそ灸を行います。
 
 
   
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